Category:EVENT, Date:2019.10.11
2019年10月14日(月)
OM’s @oms_hair に出店します。
.
おむ祭
ビル全部を使って楽しめるイベントになってます。
今回のイベントの布石になればと話をしていて、毎月出店を重ねてきましたがいよいよ本場です。
腹一杯食べてくだ祭
たくさん買い物してくだ祭
髪切っちゃってくだ祭
遊びに来てくだ祭
—————————————————————
2019.10.14mon
11:00〜19:00
.
” おむ祭 ” 開催!!
.
4席の小さなお店から4階建のビルにお引越しして1年半!
「ビル全体を使って面白いことしたい!」とゆう気持ちから
日頃お世話になっている皆さまと
ゆっくり過ごせるよう
美味しい珈琲やお菓子、ご飯にお酒、
お買い物も楽しんでいただせるようご用意しました!
.
1階のサロンスペースではキッズカット、アレンジ、前髪カットもできます✂︎
.
‘美容室’としてだけでない楽しみ方を皆さまと共有できる楽しい1日になりますよーに!
.
遊びに来て下さい!
.
food.drink
宇宙TACOS
DAITO CURRY
comecom.
たぐちごはん
サチコブラウニー
MIROKU COFFEE
MOTOCOLA
HopBuds
.
shop
お洒落な私物大放出!多業種フリマ
Satomi Ando
MATOYA
HUUKU
お花紙店
Green&Flower SATO
and more ?
OM’sメニュー✂︎
キッズカット
アレンジ
前髪カット
アロマスパ
etc..
Category:COFFEE, Date:2019.08.14
焙煎機の不調
.
一週間程前から火力が安定するまでに時間がかかり、
何度か試しても同じ結果
煙突や内部を掃除してみてもうまくいかない。
.
最初は温度管理メータの排気側が故障したかと思い一日かけて英語とスペイン語サイトを翻訳しながら確認、
探しに探していたら排気圧力スイッチの調整が必要との記事を見つけました。
排気圧力スイッチと温度管理メーターで自動で排気量を調整しているとのこと。
いままで触ったことのない箇所で不安になりながら調整してみると安定して稼働することができました。
排気のバランスがかわってしまうかもしれないので、テストをしてみて焙煎の調整もしていきます。
あとは使い手の問題。
.
いやはや不安でした。よくわからないコードでぎっしりだわ、英語もスペイン語もわからないであたふたしながらも問題解決できて良かったです。
今週8/17のSTREET&PARK MARKETも問題なく出店できそうなので宜しくお願いします。
Category:EVENT, Date:2019.08.09
2019.9.15 SUN – 16 MON
珈琲で協力させていただきます。
一度内田さんのクラヴィコードの演奏を聞かせてもらうことがありました。
一音から流れる緊張感と雑音から遠ざかる状況はとても他では体験することができない音楽でした。
お時間ございましたら、ぜひご参加ください。
ご予約お受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
————————————————————
内田輝 solo LIVE clavichord & sax
「 たそかれとき 」
9月15日日曜日、16日月曜日(祝日)
開場:17時30分、開演:18時
演奏後に内田さんを交えた食事会を催します
料金:お一人様 お食事付き 6,000円
定員:各日30名 予約制
会場:スペース大原
(岐阜県多治見市小泉町3-3)
協力:玉木酒店
–
ご予約:zuno.tajimi@gmail.com
メールにて受付いたします。
代表者様氏名、ご希望のお日にち、人数をお知らせください。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。
–
内田輝演奏会に寄せて
日が沈み、西の空にはオレンジの境界線。藍色の空がいつのまにか夜空へと移り変わる。ふと気が付けばそこには灯篭のあかりがぽつり。現代に蘇るクラヴィーコードの古の音が自然と交錯し、耳を開くとそこには夜風に漂う祈りの音色。誘われる過去と現在、現世と常世、その狭間。100年以上前に建てられた古民家「スペース大原」にて、内田輝さんの演奏会を開催いたします。hoshizumiさんの料理とともにお待ちしております。
–
演奏者:内田輝 https://akira-uchida.jp/
サックス奏者として活動後、ピアノ調律を吉田哲氏に師事。音の調律から観る様々な音との対話方法を伝える「音のワークショップ」を開催。楽器製作家、安藤正浩氏の教えのもの、14世紀に考案されたクラヴィーコード(鍵盤楽器)を製作。自ら楽器を作り、音を調律し、音楽家であること。この流れを大事にして世界を観たいと思っている。
楽器:クラヴィーコード
14世紀頃に発明され、16世紀から18世紀にかけて普及した鍵盤楽器。独特な小さな音と響きが特徴。天正遣欧少年使節により日本に伝来したという一説があります。内田輝さんは、クラヴィーコード製作者であり演奏家です。
–
食事:hoshizumi https://hoshizumi.com/
岐阜県多治見市のかたすみで、夫婦ふたりでこじんまりとしたお店を営んでいます。きちんと手をかけ大切に育てられた食材。その恵みに感謝と思いやりの気持ちを大切に調理します。旬の素材そのものの持ち味や、季節のうつろいを愉しんでいただけるよう心がけています。
–
演出①:日置哲也 (陶芸家)
製土業に従事する傍ら、豊富な知識と挑戦的な手法で作陶する陶芸家。実験的素材研究バンドmonolith&soilmans noteとして3名の陶芸家とともに独自の方法で陶芸の魅力を発信し続けており、前回、司ラボにて行った演奏会では、音楽家の目の前で公開製作をしていただきました。今回は織部灯篭から着想を得て、灯篭を製作していただきます。
–
演出②:わより (古物店) https://www.wayori.com/
古い物を集めながら、新たな場所を探しています。今回はクラヴィーコードやスペース大原に寄せて、集めた古物から日本のものを少し並べます。
–
会場:スペース大原 http://www.spaceohara.com/
古民家をリノベーションしたギャラリーです。庭と一体的になった空間で演奏をお楽しみいただけます。
古くからやきものの産地である岐阜県美濃地方にあり、多様なやきものの魅力を様々な側面から紹介しています。陶芸以外にもガラスや木工などの工芸も扱っているこの場所で、特別に演奏会場として使用いたします。
主催:スペース大原・地奏プロジェクト(図濃)
Category:EVENT, Date:2019.08.07
2019.8.9 FRI -11 SUN
cont
[girls]
Sverker Eklund
に出店させていただきます。
.
今回初めてのメニューは
なしのフローズンソーダ
ザクザクの氷を使って自家製なしシロップと氷を食べながら
溶けてきたらソーダも飲んでもらえるようにしました。
今流行りのフワフワかき氷ではないフローズンなのが、飲み物屋としての小さな抗いです。
宜しくお願いします。
.
スウェーデンの港町ヨーテボリの丘の上で作る、背中に羽がついた女の子の木彫りの彫像。
娘のために何かおもちゃを作ってあげたいと、近くあった薪を彫って みたのが始まりです。1990年代初頭から手がけてきたこれらの木彫りの彫像は、 中世のスカンジナビア教会にある装飾品から影響を受けているのかもしれませ ん、とシュベルケルは語ります。
1 年以上かけて乾燥させた木から、ノコギリと 斧だけで形を削り出し、23 カラットの金箔とテンペラで彩色を施します。とて も荒々しいその作り方とは対照的に繊細で優しい雰囲気を放つこれらの彫像は、 きっと彼の人柄の表れなのかもしれません。
今回の展示に合わせ、同じヨーテボリにスタジオを構える STUDIO OYAMA の通常取り扱いのない特別なアイテムも展示販売いたします。
また 8/9.10.11 には MIROKUCOFFEE の特別なドリンクや焼き菓子をご用意いたします。ぜ ひお立ち寄りください。
.
[girls]
Sverker Eklund
2019.8.9 – 20
12:00-19:00
cont
名古屋市中区正木1-13-14製綿センター1A
Category:EVENT, Date:2019.07.30
2019.8.3 (土)
多治見にできる新町ビルのイベントに
ドリンクで参加させていただきます。
ご予約受け付けておりますので、
興味がございましたら、是非ご参加ください。
宜しくお願い致します。
————————————————————————–
8月3日土曜日 17:30〜20:30
-新町ビルオープン 前特別企画-
安藤雅信 × 花山和也 トークセッション
「 現場トーク 」司会:岡部青洋
会場は9月オープンに向け工事中の新町ビル2階。
器のセレクトショップ「山の花」が会場となります。
(住所:岐阜県多治見市新町1-2-8)
まだ何もない工事現場に、百草主宰 陶作家 安藤雅信さんをお招きして、トークセッションを開催いたします。
新たに始まろうとしている新町ビル、すでに20年以上も続けておられる百草。両拠点のある多治見。
今までのことや今のこと。そしてこれからのこと。今まさに始まろうとしている現場からお届けいたします。
https://www.shinmachi-bldg.com/
定員:40名
料金:¥2000 ドリンク付き
予約:zuno.tajimi@gmail.com
代表者様氏名と人数をお知らせください
ドリンク:MIROKU COFFEE(名古屋)
自家焙煎珈琲とソフトドリンクをご用意いただきます。
———————-
第一部 18:15~
テーマ
「この街に拠点(場)をつくるということ」
故郷多治見に戻りギャルリ百草を営む安藤雅信。ひょんな縁から陶芸家を手伝うために移住し、この夏に新たに拠点を設ける花山和也。二人が今にいたる経緯や「場をつくる」ということから、共通項や相違を発見し、理想とする場はどのようなものなのか探っていきたいと思います。
第二部 19:15~
テーマ
「これからの陶芸、東濃の未来」
陶芸を軸に活躍の場は多岐に渡る両名の視点は、作家とはまた違うところも見ているように思います。その目には今の作家、今の時代がどのように映り、未来をどのように想像し、何を創造しようとしているのか。そこには立場や地域を越えて各々のこれからのヒントになることがあるのではないでしょうか。
スピンオフ特別企画
「他人の本棚」at ひらく本屋(ヒラクビル内)
担当:岡部 青洋(多治見まちづくり株式会社)
本棚は望むと望まざるに関わらず、如実に持ち主を描き出す。何を読んできたのか、いかに人格を形成してきたか、未来に何を思うか。当企画では安藤雅信と花山和也の選書によってお二人の本棚がひらく本屋内に再現されます。
こちらの本棚に並ぶ本はトークセッション当日8月3日土曜日から9月中旬までの期間、展示販売いたします。